会員さまの事例紹介
福岡県北九州市の暮らしお助け隊（株式会社ツネミ）様のニュースレターを紹介します。
「不用品回収」や「生前・遺品整理」サービスを行なっている暮らしお助け隊（株式会社ツネミ）様のニュースレターをご紹介します。
サービス告知はもちろん、仕事柄、お客様のご自宅に入るため、ニュースレターを活用してスタッフさんのお人柄をお伝えしています。
事前情報がなければ少し強面（失礼！）かもしれませんが、ニッコリ笑顔の写真と親近感を感じられる文章を読むことで、ぐっと信頼感が高まるのではないでしょうか？
すると、そのまま受注も増えることになります。
また、ニュースレター紙面の中に地域のお店紹介コーナーもあり、地域に根付いた会社なんだな～ということがわかります。
北九州市にお住まいで「不用品回収」や「生前・遺品整理」のご相談なら、是非暮らしお助け隊（株式会社ツネミ）様へお問い合わせください。
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兵庫県三木市のメガネ・補聴器専門 安田眼鏡店様のニュースレターを紹介します。
「メガネ」という商品は頻繁に購入するものではありません。
だから、お客様と定期的なコミュニケーションが取りづらい業種の1つです。
しかし、安田眼鏡店さまは長年ニュースレターを発行して、お客様とのコミュニケーションづくりに努力しています。
紙面を見ると… メガネの話がほとんどありません。笑
その代わりに、店主の安田さんとお父さんの超個人的な話がいっぱい！
安田さんの元気な姿を定期的にお届けすることで、お客様との絆づくりに成功しているのです。
「ビジネス＝人と人のお付き合い」なんですね～～～。
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広島県福山市の外構工事会社・イーガーデン近藤様のニュースレター（A4×4ページ）を紹介します。
「外構工事会社」と聞くと、少し硬いイメージがあると思いますが、イーガーデン近藤さんはひと味違います。
単なる工事ではなく、外構工事を通して「幸せな毎日」という商品を販売しているのだな～と思います。
その証拠に、ニュースレターやホームページをご覧ください。
「うん。こんな家に住みたいな♪」と感じられるような工事事例が満載です。
ニュースレターも魅力的ですね！
スタッフさんの記事が多いし、「私が施工しました」記事はとても興味深いし、「DIY情報」などお客様にとって役立つ情報もたくさん載っています。
読んでいて、とても楽しいニュースレターですよね！
今以上に「幸せな毎日」を送りたい方は、イーガーデン近藤さんに遊びに行ってください。
きっと、他社では得られない魅力的な提案をしてくれるはずですよ！
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茨城県つくば市の美容室La fonte（ラフォンテ）さんのニュースレターを紹介します。
何よりも驚きなのが… 【Vol.187】！
長～～～い間、ニュースレター販促を実践されているのです！
すごいですよね！
特にスタッフさんをメインにした紙面づくりで、それぞれのスタッフさんが個人情報出しまくり！です。笑
でも、こうやって、スタッフさんの個人情報を知れば知るほど、お客様はそのスタッフさんのことを好きになりますし、何よりもお客様はスタッフ情報を読むのが大好きなので、ニュースレターを通じてどんどんファン客が増えていくことになります。
基本に忠実な、素敵なニュースレターですね。
あと、「年末福袋」も面白い企画ですね。
通常は「年始め」に行なう福袋企画を「年末」に行なうことで、企画が目立つ効果があります。
茨城県つくば市にお住まいの方は、アットホームな美容室La fonte（ラフォンテ）さんに遊びに行ってみては？
La fonte つくば二の宮店さま
LAFONTE due つくば東新井店さま
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大阪市の矢野時計めがね店様のニュースレターを紹介します。
矢野時計めがね店さんも長年ニュースレター販促を行なっており、毎号楽しい情報を執筆しています。
「店主の矢野さんの日常」や「映画ベスト3」「お店のこだわり」など、ニュースレターを読めば、矢野時計めがね店さんの「今」を知ることができます。
その結果、お客様と長いお付き合いが実現するのは当然ですよね！
また、「スタッフ日記」の中には猫ちゃんのコメントも（笑）。
猫好きな方にはたまらないでしょうね！
大阪にお住まいの方は是非遊びに行ってください。
今なら、無料でメガネの除菌クリーニングをしてくれるそうですよ！
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横浜市の人気ハウスクリーニング会社・おそうじマスターズ様のニュースレターを紹介します。
「ハウスクリーニング」というサービスは、ヘビーユーザーでも年数回しか依頼しないサービスだと思いますが、おそうじマスターズさんは「お客様とのコミュニケーション」をかなり重視しています。
なぜなら、お客様の家の中に入り込むビジネスだから。
一般消費者が「ハウスクリーニング」サービスを選ぶ際、価格やサービス内容も大切ですが、それ以上に「信頼関係」が大きな判断基準となるのです。
だから、コツコツとニュースレターをお届けすることで、時間をかけて丁寧にお客様との信頼関係を構築しているのです。
おそうじマスターズさんのニュースレターの内容も面白いですね！
「スタッフさんの日常を描いた記事」や「お役立ち情報」「お客様の声」など充実しています。
横浜市＆川崎市にお住まいで「ハウスクリーニングを依頼したいけど不安を感じる…」という方は、是非おそうじマスターズさんをご指名ください。
私は岩角さんとしか会ったことはありませんが、とっても良い方です！
この方が社長をしている会社なので、他のスタッフさんも良い方ばかりなのは間違いありません。
満足度は私が保証します！
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さいたま市のエンドーデンキ様のニュースレターを紹介します。
エンドーデンキ様は長年ニュースレターを発行しています。
しかも、毎回4ページのボリュームで！！！
内容もかなり凝ってます。
・オーナーの遠藤さんの学生時代の思い出話
・「浦和」という名前の島がある！？（←お店が浦和になるので）
・家電品の小さな故障の対処法
・マンション上階からの浦和の風景
・マイナポイント事業の話 などなど。
「これでもか！」というほど面白い記事が詰まってます。
（個人的にはウラワ島の話がかなり受けました！）
毎回この品質でニュースレターを発行しているので、お客様にとっても楽しい読み物になっていることでしょう。
遠藤さんはいつも「どうすれば読者（お客様）が喜んでくれるかな？」と考えながら原稿を作っています。
その気持ちはそのままお客様に伝わるはず！
特に「大企業と中小企業の二極化」が激しい家電業界で長年地域のお客様に愛されている理由がここにあります。
お近くの方は是非立ち寄ってみてください。
むちゃくちゃ優しい遠藤さんがお迎えしてくれますよ♪
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広島県安芸郡の畳専門店・和ごころ工房さんの新しいニュースレターが完成しました！
今回は秦さんが松江市（島根県）に行った旅の様子が書かれています。
いや～～～、ニュースレターって楽しいな～～～♪
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キレイな海岸線で有名な神奈川県大磯町の「ことぶきや薬局」さんのニュースレターです。
自粛生活が続く中、店員さんの楽しそうな日常生活をニュースレターに書いて、お客様にお送りすることで、お客様を笑顔にすることができます。
また、「わたしの人生物語」もおすすめのコンテンツです。
人は「物語」が大好きだし、これを読むことで、店員さんに対する信頼感がアップしますからね！
このように、ことぶきや薬局さんは毎回とっても魅力的なニュースレターを作っています。
大磯に行った際は是非お立ち寄りください。
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今回は、愛知県岡崎市のサーミックス（美容室）さんのニュースレターを紹介します。
毎回1人のスタッフさんが他のスタッフを紹介する形で記事を掲載しています。
なるほど！ユニークな書き方ですね！
また、今回の目玉は「温熱美容」。
むちゃ気持良さそう！！！
サービスを告知してから、かなり人気があるそうです。
運動不足の方や足がむくむ方は試してみては？
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今回紹介するのは、山形県天童市で2店舗展開している「たちばなや薬局」さんのニュースレターです。
たちばなや薬局さんはかなり以前からニュースレターを発行しており、地域でも大人気の薬局です。
そこで、たちばなや薬局さんのニュースレターの魅力ポイントをまとめてみました。
・毎号、表紙には「旬の人」のイラストと息子さんの写真が載っていて、楽しい雰囲気が伝わってくる
・「勝手におしゃべりし隊」（スタッフ紹介）では、毎号思わず共感してしまうテーマで書かれているので、つい読み込んでしまう
・毎月カレンダーも同封されていて、「健康のワンポイントアドバイス」「お店の定休日」と共にザスパ草津（Jリーグのチーム）の試合日程も載っている（Jリーグ好きには嬉しい情報ですね！）
・商品注文用のFAX用紙も同封されているので便利 などです。
ちなみに、コロナで世の中が沈んでいた時期も、常に明るく前向きな記事を発信することで、お客様に元気を与えています。
社長の新関さんはかなりイケメンなので、山形に行った際は是非お立ち寄りください。
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今回紹介するニュースレターは、鳥取県米子市の美容室COOL（クール）さんのニュースレターです。
まず、何といっても黒い紙面がかっこいいでしょ！
しかし、裏面では個性豊かなスタッフさんが楽しそうに登場。このギャップがたまりません。笑
オーナーの向田さんもスタッフさんも、常に本音トークを記事にしているので、お客様にとっては魅力的ですよね。
また、コロナに対する前向きなコメントがお客様を勇気づけてくれるはず。
こういう時期だからこそ、ニュースレターのような「気持ちが伝わるツール」が効果的です。
ちなみに、COOLさんでは基本的な美容メニューはもちろん、エステやまつエクなども大人気。
鳥取の方は是非お立ち寄りください。
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会員さまのお喜びの声
コミュニケーションツールとしてはとても優秀だと思います。
ニュースレターにはあまり商品紹介は載せずに働く人を載せることで、お店への信頼感が高まり、お客様が来店された時に会話の親密度も違います。
そのおかげか、不思議と商品の購入頻度も高まっています。
お客様もどの記事よりいちばんにスタッフ紹介を読まれる方が多いようです。
CutSalonともき（福岡市 理容室）さま
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オーナー日記で「神社巡り編」「わたくし実は…編」「親子3代3人旅編」など、内容をシリーズ化しています。
プライベートや趣味、ちょっと恥ずかしいことなどを小出しにしていると、親近感が湧くのか、顧客が来店するたびにその話題になり、お土産や情報を寄せていただけるようになりました。
発行から1年を過ぎたあたりからレスポンスが良くなりました。
特に思い出に残っているのは誌面で10周年のお礼をした時、顧客からお祝いの言葉や手紙・お花などをいただいた時は、「こんなにもニュースレターを見て応援してくれている」と感動しました。
スタッフ紹介は顧客との会話がはずむきっかけになり、役に立っています。
ボクシングのジャブのように、少しずつ確実に親近感を構築できるツールです。
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2012年から発行しているニュースレターは、今ではかかせないコミュニケーション手段のひとつになっています。
当院でやっている「B3ダイエット」は50万円を超える高額プログラムでありながら、2ヶ月に1回送らせていただいているニュースレターを見てくださった整体の患者さんが実施してくださっています。
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新規のお客様にニュースレターをお渡しすると、手作りではなく、お金をかけてつくっていることに感心してくれます。
また、既存のお客様は「毎回楽しみにしているよ」と言われたり、「スタッフが仲良さそうですね」とよく言われます。
コミュニケーションツールとして役立っています。
lycka hair design（リッカ ヘアデザイン）（岡山県倉敷市 美容室）さま
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創刊から9年、「即効性のある販促ではなく、ジワジワ効いてくるのがニュースレター販促」といいますが、まさに、ここに来てジワジワと効いてきていることを実感しています。
お客様から「いつも楽しいお便りありがとう！」など声をいただくようになりました。
また、掲載商品の問い合わせが増え、これも相乗効果かと思っています。
これからはもっとお客様の声を集め、一方通行でなく双方のニュースレターにしていきたいです。
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米満さんとの出会いは、会社でニュースレターをつくる案が持ち上がった時、私がその案を出すことになって四苦八苦していた時のことでした。
ネットで「ニュースレター」と検索したとき米満さんのホームペーに出合いました。
幸い米満さんのニュースレターの本が出版されていたので、まずは読んでみようと、早速アマゾンで注文（もちろん、会社の経費！）しました。
その本の内容は、数多くのご自身の経験から書かれていて、とても考えさせられる内容（詳しくは読んで下さい）でしたので、このノウハウがあれば…と思い、まずは個人でこのサービスに申し込むことにしました。
申し込む際の対応や費用の点などとても親切で分かりやすく、安心して申し込むことができ、今現在も利用させて頂いています。
私個人とても助かっているのは、ニュースレター以外の営業の相談に親身になって答えて下さる点です。
米満さんのすばらしい所は、電話やメール等でご自身の経験を余すことなく教えてくださる点です。
ここだけの話、ニュースレターのツールもすばらしいですが、私自身はこの営業の相談にのって頂けることにとても助かっています（笑）。
今現在、会社の配送も兼務している私の都合上、当初の予定通りに事は行っていませんが（言い訳？）、早いうちに、米満さんから頂いたアドバイスを参考に現在製作中のプロフィールレターを完成させ、営業で活用し、お客様との距離を縮めたいと思います。
清掃資材販売会社 Eさま（茨城県）
ニュースレターを発行して良かったことは、「お客様の方から話しかけてくれるようになった」「社内でのコミュニケーションがスムーズになった」「営利目的ではなく定期的に発行しているので、売り込みたい時に自然に売り込みやすくなった」などです。
美容室Jardan-ジャルダン-（大阪府豊中市 美容室）さま
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平成23年5月から隔月で継続発刊中です。
一度挫折しかけました（汗）。
職員と協議の結果、発刊を楽しみにしているお客様が大勢いるとの声で継続を決意。
スタッフ紹介コーナーが特に評判が良く、職員を身近に感じていただき安心感が得られるようです。
株式会社ハーベストシーズン（茨城県神栖市 デイサービス・訪問介護）さま
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出会いは一冊の本からでした。
それまで、販促といえば折込チラシか情報誌に掲載することでした。
顧客に対しては、年賀状と暑中見舞い程度。
しかも、売上が厳しいと一時的に値引きのキャンペーンDMを出したりしていました。
…それが当り前だと信じていました。
しかし、「ニュースレター販促術」の本を偶然みつけたときから流れが変わりました。
本の中に書かれているURLにすぐにアクセス、そこでニュースレター製作をお手伝いしてくれることを知り、迷うことなく申し込みしました。
創刊号を作るまで少々時間かかりましたが、完成してすぐに郵送。
そしたら、反応が出るんです。
お客様が喜んでくれるんです。
その時を境に売上が伸び始め、半年後に前年同月比で280%を記録！
前年の数字が低くぎるのですが、それまでギリギリの経営状態から抜け出すことが出来たのは事実。
それ以降も安定した数字keepしています。
今はスタッフももう一人増えてますます上向き。
いま振り返っても、ひとつの決断で結果が大きく変わることを経験できて、本当によかった。
感謝の言葉しか出て来ません。
ありがとうございます。
PS 最近は「マーケティング」というものに興味をもち、自分たちのお店の戦略をスタッフと考えるようになり、行動のすることの速度が上がってきました。きっかけってすごいですね！
そこを突破口にアイデアが浮かぶんです。
そして、結果がちゃんと出る。
病み付きになりました。
美容室経営 Mさま（静岡県）
電気屋の仕事も幅広くなってきたので、そうした仕事の内容を掲載することによってリフォームなど当店に相談してもらえることが多くなりました。
配布時に「楽しみにしているよ」とお客様に言われるとこちらも嬉しくなります。
仕事の合間に作るので大変ですが、そんなお客様の声が励みになっています。
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以前は、販売促進に関してはあまり興味はなく、「きちんとした仕事をしていればお客様は勝手に増えていく」と言った考えでした。
しかし、時代の変化なのか年々集客が難しくなってきていたので、何か販売促進を考えなくてはいけないと考えるようになってきていた頃、このサービスに出会いました。
私の考えでは、美容室の場合、ただ単に広告を出せばお客様が来店してくれるといった簡単なものでは無いだろうと予測していました。
それは、数回ポスティングで割引チラシを配ったことがあるのですが、その反応は1,000枚配って1人か2人来店されれば良い方だったことがあるからです。
それに、割引でお客様を集めても上質なお客様を集めることは難しく、リピートに繋がり難いことも事実です。
割引が無くてもお客様を集客出来たり、既存のお客様を失客させないような手段に適しているのが、このニュースレターです。
毎月テンプレートが送られてくるのですが、豊富なコンテンツのおかげで、既存のお客様からは非常に高い評価を頂けております。
豊富なコンテンツの中でも、当店では「私の独り言」「スタッフ紹介」などの店舗毎に独自の色を出せるコンテンツは、お客様にベル美容室はこんなお店です。スタッフはこんな考えを持った人柄です。とお客様との距離を縮めるのに大変役立っています。
その他のコンテンツは、「占い」や「花言葉」「節約術」「4コマ漫画」などが喜ばれております。
ニュースレターの作成はテンプレートのおかげで、とても簡単な作業で約半日程度で原稿は作成できています。
しかし、お客様からは、「しっかりした内容だから編集が大変だったでしょう」とか「内容が濃くためになる記事が多いので、いつも楽しみに読ませて頂いています」などの評価を頂けているので、私たちも毎月発行することに自信を持って取り組んでいます。
肝心なニュースレターを発行した場合の集客・売上増なのですが、直接的にニュースレターでどれくらい売上に貢献できているかを計るすべが無いので分かりませんが、ニュースレターに同封した販促用の広告にはしっかりとお客様が反応してくれているので、その分の売上はニュースレターの発行費用と比べると数倍の売上があるので、それらを含めるとこのニュースレターは発行して良かったと考えています。
また、なかなか私たち美容師または店の思いを伝える手段が無かったのですが、それを記事にすることで、自然とお客様が理解してくれたり、技術メニューのこだわりや特徴を細かく伝えることが簡単に出来るので、時間はかかりますがお客様の知識レベルも上げることが出来、他店への流出を食い止める効果も期待できます。
私たちのお店では、これからも、このニュースレターの内容を少しずつ変化させながらお客様が飽きないような、そしてお客様に役立つ情報の発信用のアイテムとして続けていきたいと思います。
最後になりましたが、毎月お客様にとっても役立つ情報をテンプレートとして提供して頂けていることを感謝しております。
長年、ニュースレター販促をしてきました。
手書きから始まりましたが、毎月のネタと作成時間に困り、ザッツさんの「ニュースレター作成支援サービス」を利用しています。
毎月楽しみにしているお客様やご来店された時の会話のきっかけにもなり、ちゃんと隅々まで読んでくれていることが嬉しく思います。
エステティックサロン グレース（宮崎県延岡市 エステサロン）さま
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私のお店は、ザッツさん（米満さん）のニュースレターをはじめてからお客様との距離がグッと縮まりました。
お客様に「毎月見ているよ」などお客様からスタッフに話しかけてくれるのです。
ニュースレターが届くと来店される嬉しいお客様もいらっしゃいます。
作成も毎月テンプレートが送られてくるので（毎月決まった日なので、作成日の基準にもなります！！）、基本的には送られてくるフォーマットの場所を変えたり、テンプレートデータの中から位置や内容を選ぶだけ。
最初は私もやり方などがわからず、A4の両面から、しかも、ほとんど送られてくるデータのままで発行していましたが、1～2ヶ月もすると少しづつですがオリジナルなものを作っていけました。
送られてくるテンプレートを少し書き換えるだけでも十分オリジナルといえます。
ザッツさん（米満さん）の良いところは毎月送られてくるニュースレターテンプレートももちろんいいですが、ちゃんと相談にのってくれるところがうれしいです。
定期的に送られてくるメルマガもとても勉強になります！！
私も何度か電話やメールにて、ニュースレターの記事についてやその他の販促について相談しましたが、こちらの身になって相談にのってくれ、非常に助かりました。
私は常々自分で考えなくては仕事は前進しないと思っています。
全て丸投げの販促ではなく自分自身で考える販促こそが明日のお客様へ繋がると思います。
ザッツさん（米満さん）は、そんな自分で考えるきっかけになってくれます。
全て丸投げではなく、あくまでお店や経営者自身が考えるため（お店の前進）のサポートになってくれます。
飲食店経営 Hさま（東京都）
創刊して10年になります。
創刊当初、「ニュースレターは内容よりも続けること」と聞いたので、肩肘張らず等身大で作っています。
お客様からは「楽しみにしてるね」「次まだ出ないの？」「創刊号から全部ファイルしています」など、嬉しい反応が増えてやめるにやめられない状態です。
これからも可能な限り続けていきたいです。
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知り合いから「ニュースレターは良いよ」とすすめられたので半年くらい送ってみたんですが、それほど反応もなく、私自身が文章を書き慣れていないのでやめてしまいました。
すると、たくさんのお客さんが「もうやめたの？楽しみにしてたのに」と言うんです。
正直これには驚きました。
ほとんど反応がなかったので、誰も読んでないのだろうと思ってたんですけど、こんなにたくさんの方が読んでたなんて…。
さっそく翌月から復活させました。
復活第1号は「ニュースレターを2ヶ月中断してごめんなさい号」にして、ビール1杯無料のクーポンを付けたら、その月からすごい反応が出るようになりました。
ニュースレターに書いた話題をもとに、これまであまり話したことがなかったお客様とも話ができるようになりましたし、もうやめられませんね。
飲食店経営 Tさま（福岡県）
記事を作成する際は会話しているような文章にしています。
私自身、お客様の顔や声を思い出す機会が多くなり、来店回数以上にお客様とお会いしている気持ちになります。
電話やネット利用のお客様には、来店されている雰囲気を感じていただいているようです。
株式会社三田村商事（福岡市南区 めんたいこの製造・小売）さま
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ニュースレターの発行を始めて、お客様に当店のことやスタッフのことを知ってもらえるようになりました。
その結果、会話が増えてコミュニケーションが深まりました。
また、定期接触ができるようになったためか、お客様の来店サイクルが縮まりました。
慣れない頃は誤字脱字がありました。
たまに、わざと誤字をつくりました。
これを読んでいただいたお客様から、「誤字脱字があったよ！」と会話が発生したことがあります。
誤字脱字があってもお客様と楽しいコミュニケーションが生まれました。
改善を繰り返しながら、より良い物！と思い作成した時期もありましたが、時間がかかり作成が大変になってしまいました。
今では、こだわることもなくサクサク作成できる範囲でやっています。
継続することを優先しています。
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最近読んだ本の中でこんな言葉がありました。
「売上なければ、すべてなし。」
売上を上げたい、そんな思いの人がここまで読み進んでいるのだと思います。
私たちはニュースレターを月刊で創刊し、第4号を発刊することができました。
正直、「手ごたえ」を感じてこの文章を書いてはいません。
ただ、そんなに簡単に結果が出てくるとも思っていませんので、やめようとも思いません。
予感はあります。
創刊号、第2号を発行して、本当にお客さんがニュースレターを読んでくれているのかという疑問から、インタラクティブな企画を考え、第3号に掲載しました。
すると、期待と不安が入り混じる中、お客様からの反応がありました。
お客様はしっかり読んでくれていたのです。
また、お店のメニューに込めた思いも誌面に掲載しました。
お客様の会話の中に「このお店の○○は～らしいよ」という台詞がありました。ニヤリです。
今まで折込チラシ、クーポンマガジンなど大金をはたいて広告宣伝してきましたが、やってよかったと思える結果はありませんでした。
それに比べたら、やってよかったと思える広告宣伝としては「ぐるなび」以来です。
ニュースレターの有効性については、ずいぶん色々な方がそれを証明されているようです。
今はそれを信じて続けていこうと思います。
この「ニュースレター作成支援サービス」を推薦するか？ですか？
それは、あなたが決断するかどうかだと思います。
よそでも色々やっているみたいだし、どこでもいっしょじゃないですか？
要はあなた次第です。
まあ、たたき台もなぁ～んも無いところから無事創刊までたどり着けましたし、
毎月、そんなに載せられんだろうと言うくらいいろんなコンテンツが送られてくるし、そこまで丁寧に説明してもらわなくても解るよというくらい親切だし、出来上がったニュースレターを必ず添削してくれてアドバイスくれるし、ぬるま湯につかっているような環境で取り組めたことは事実です。
本当は薦めたくないんだけどな～。ライバル増えるし…。
飲食店経営 Iさま（宮城県）
毎年7月が開店記念日なので、オープン当初より夏休みのお知らせを兼ねた割引付きハガキを顧客に送っていました。
開店13周年を迎える年に、ニュースレターの存在を知り、いろいろ調べてザッツさんのサービスを見つけました。
実績もあり、情報だけ送ればいい感じに作っていただけるので大変助かっています。
嬉しいことに、ニュースレターを近隣にポスティングしたところ、新規のお客様からの予約があったり、ニュースレターに載せていたアルバイト募集の記事を見てアルバイトも見つかりました。
発行には制作費や郵送費もかかるので、頻繁には発行できないかもしれませんが、お店が続く限りは続けていきたいなと思っています。
フォトスタジオ アクエリアス（愛知県名古屋市 写真スタジオ）さま
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当店では、ニュースレター一通一通に手書きでお手紙を同封しています。
なかなかお客様に手書きでお手紙を書く機会も少なくなっておりましたので、ついでに！という思いつきで始めましたが、来店時にお客様に『お手紙ありがとう』とお声をかけて頂き、心が通じたようでとても嬉しく、仕事にも張り合いが持ててます。
封書で送るという事もあり、家族に手紙の内容を見られなくない方たちにも喜ばれています。
常連の顧客さまとも新鮮な話題を共有できたり、ニュースレターで来店のタイミングをお知らせできたりで、リピート率は確実に上がりました。
また、定期的にデータが送られてくるので、三日坊主の私でも2年以上もニュースレターを継続しています。
新規のお客様ともコミュニケーションが取りやすく、早い時期に仲良くなれるので今ではニュースレターはなくてはならないツールですね。
これからも新鮮な情報をよろしくお願いします。
美容室経営 Hさま（福岡県）
ニュースレターを発行するようになってからは、やはりお客様とのコミュニケーションが増えました。
発行が遅れた時は「体調でも崩してるんじゃない？」と心配の声をいただき、おすすめの本を紹介した時は、「買って読んでみたよ」と報告を兼ねて来店していただけます。
また、スタッフ紹介で顔と名前を覚えていただけるので、お客様から「○○大学なんでしょ？」など話しかけていただくことも少なくありません。
他にもニュースレターの内容について話すために来店されるお客様もいらっしゃったり、まさに「コミュニケーションツール」として役立っています。
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今までお店の広告は、地元のフリーペーパーに毎月広告をのせることでした。
広告はそれなりの費用がかかりますが、やはり「集客」ということを考えるとやめるわけにはいきません。
2～3年前は良かったんですけど、だんだんフリーペーパーが厚くなっちゃって、だんだん効果が少なくなっているように感じていました。
そこで、試しにニュースレターを出してみたのですけど、最初の3ヶ月くらいまではほとんど反応がありませんでしたが、4ヶ月目くらいから昔のお客様が戻ってくるようになりました。
うちはもともとお客様の名簿は少なかったので、リストに残ってる人には全員に送るようにしていたんです。
すると、今月でニュースレターを発行し始めて7ヶ月目なんですけど、お店に来なくなっていた多くのお客様が戻ってきて、今月の売上げの2割くらいを売上げました。
フリーペーパーの広告とは正反対で、徐々にお客様が増えていくんです。
「なんで？」って聞いたら、「○○さんの文章を読んだら急に懐かしくなっちゃって」と、まさにニュースレターの効果だと思います。
大した期待はしていなかったのですが、やっぱりお客様とのコミュニケーションって大切なんだなとつくづく実感しました。
これからニュースレターを始めるみなさん、最初の3ヶ月はあまり期待しない方がいいと思います。
でも、4ヶ月目くらいからハッキリと効果が出てくると思います。
美容室経営 Kさま（京都府）
父親から店を受け継いだ時は、正直どうしようかと悩みました。
個人の家電店はもう時代の流れに合っていないという不安感がありました。
これまでの父のやり方も学んだのですが、どうしても新しいお客様を見つける方法がわからず悩んでいたところに、ニュースレターのことを知り、思わずパソコンの前に座っていました。
色々なホームページを見て、ニュースレターの書き方を学んでようやく完成しました。
完成したものを近くのコピー屋さんで500部くらいコピーして、妻と2人でご近所にポスティングを始めました。
これが何かのきっかけになれば、という思いだけで毎日毎日ポスティングしました。
飽き性の私が続けられたのも、第1号目から1件見積り依頼の反応があったからです。
それが少しずつ増えていって、今ではうまくいきすぎて少し怖いくらいの反応がありますね。
（即注文は少ないのですが、見積り依頼がすごく増えました）
見積り依頼さえくれば、あとはある程度営業に自信がありましたので。
見積りが高い場合でも「このくらいにならない？」って言ってくれます。
きっと、ニュースレターを読むことで私の人間性を知ってくれ、そのようなことを言ってくれてるのだなと思います。
今まで色々悩んできましたが、ようやく私なりの方法を見つけたような気がしてます。
時代の流れなんか関係ありません。
大袈裟でなく、我が家の未来が見えました。
家電店経営 Mさま（兵庫県）
掲載するテーマを編集スタッフ全員で考えていると、お客様にどのようなことを伝えていきたいのか、またそのために自分たちには何ができるのか、などを改めて再認識できる機会になりました。
また、ニュースレターを発行して何よりも良かったのは、お客様にニュースレターをお渡しした際、「こんなサービスも始めたなんて、お客さんとのコミュニケーションを大切にされてるのね」と言われ、お客様との距離が少し近くなったかなと思える瞬間です。
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